2016 San Diego サンディエゴ一人旅行記 往路その1
こんにちは、HANG OVERです。
ずっと放置していたSan Diegoの旅行の記録を再開しようと思います。
忘備録みたいなもんなので、暇をみてちょっとずつ更新していきますね。
さて、成田で当初のシアトル便がディレイしてしまったので、ポートランド便に振り替えてもらい、出国までの記録を前回までに書きました。
さて、成田からポートランド便に乗る前にデルタラウンジに、シャワールームの予約をして、その間にビールとワインを飲んでのんびりしてました。
(デルタラウンジにて。flightinfo見てるだけで旅行気分があがりますよね。）
殆どが外国の方々ばかりで、成田が、一応デルタのハブになっているんだなぁ−と思いました。やはり、一旦出国したら日本的な環境から離れたくないりませんか？日系の飛行機だと、現地到着までずっと日本のホスピタリティ受けられるわけで、海外に出るって感じがしないので、、
シャワーも使い、酒も飲んだので、GATEの案内を確認して搭乗しました。
シャワールーム、トイレとシャワー室になってます。ローションなどのアメニティはないので持参が必要。（全部預け荷物に入れてたので、リュックの中捜索して、試供品の乳液を塗っておきました、、助かった。）
（GATEへむかってを歩くのが好きです。）
（乗る飛行機。なんかデルタのカレンダーみたいでカッコイイぞ）
（乗ります！）
機内食はローカロリーを選択しておきましたが、残念ながらご飯がカッリカリに乾燥してしまっていて、ほとんど手を付けられない物でした。（写真が無い、、）
（でも、Starbucksのコーヒーになってから、すんごくおいしくなりましたよね、デルタのコーヒー、、ＵＮＩＴＥＤのコーヒーの味がどうなったか知ってる人いたら教えてください。）
まぁ、長旅ですが、なんとかPDXに到着、、ここからはアラスカ航空のコードシェア便に乗り換え。
（これも、全然、チェックインの際説明なかったんで、ビックリです。）
（着いた！）
さて、ここで入国審査を受けます。
PDX乗り継ぎイミグレの通り方、荷物をピックアップして、乗り継ぎ案内に従い進み、
荷物をドロップ（そう、荷物スルーじゃないんです。でもそのため、飛行機内でもらった水とかビールをスーツケースに突っ込めるので、便利！）そして入国審査その時は2名の係官でした。いやぁ参った、結構質問攻めにあいました。初めてです。
何しに来た？、何名で来た？、日程は？、最終目的地は、そこで何するの？、あんた、仕事してる？（まぁリタイヤして今はバイトだけですが、、）何の仕事？とか、、まぁ別にやましいこと無いので、淡々とお答えしておきました。
無事に開放されて、国内線ターミナルに出ました！
ここが、アラスカ航空のハブなのは知っていたので、とりあえずターミナルを移動。。
（長い、、でも座りっぱなしですから丁度良い運動です！）
（Eskimoだらけですね。）
ここで、事前に買っておいたSIMカードをアクティベートにチャレンジ、、ところが残念ながら、SMSが届かず、アクティベートが完了出来ない予想外の状況になってしまいました、、あぁ、到着したらホテルへ連絡しないといけないのに、、空港に公衆電話まだあるかね、、（モチロンあるとは思いますが、ぶっ壊れてること今までの経験上多かったので）国内線、コードシェア便ではデルタのラウンジも使えないし、１時間くらいだから空港を探検でもしよう。と思って出発GATEに行くと、、飛行機は駐機してるのに、ディレイの案内が、、嫌な予感、、、どうやらクルーのやりくりが出来ないようで、
（ホントは12:00に出発の予定、、）
出発が1時間半程度ずれるとのアナウンス。うわ、最悪です。ここでも乗継便のトラブルに見舞われました、、そのまま、ポートランド乗り継ぎよりは現地の到着はそれでも早かったので、良かったですが、、、
（うう、、）
酔っ払ったので、今日はこの辺で、、、
